顔を描いてみよう<4>キャラの感情を描く
さて、第4回は「表情」です。
たくさんの表情を描き分けることによって、感情豊かなキャラクターを作り出すことができますので、どんどん描いてみましょう。
表情を描くとき、いつのまにか描いているキャラと同じ表情になってしまう...という方もいるようです。
はたから見るとちょっと「変なヒト」ですが...。
でも、それでいいのです!
そのキャラになりきるほうが、迫力ある表情になるものです。
描きながら、泣いたり笑ったりしてください。
まずは、基本の4つの表情をみてみましょう。
(笑顔)

目が細くなり、口は笑い声が聞こえてきそうなほど開けると、
楽しそうな感じがしますね。口の端(口角)は上げましょう。
(怒った顔)

自分では変えたつもりでも、少しの変化では伝わりづらいものです。
できるだけオーバーに表現してみることも大切です。
(泣き顔)

眉毛がつり上がり、眉間にしわが寄ると、険しい表情になります。
眉毛がハの字のように下がります。瞳をうるませて、
涙をためる感じでもグッド!
(驚きの表情)

口の中の白い部分を増やして、目は見開いている感じを
出しましょう。口をあんぐり開けて、さらに放心している
感じにしてもよいでしょう。
基本はこの4つですが、さらに人間の複雑な気持ちを表現するために、これらを混ぜ合わせたものもあります。例えば嬉しくて泣いている表情だったり、困りながら笑っている表情だったり...。
はじめのうちは表情の変化を眉毛だけに頼ってしまいがちですが、ほかの部分も変化させることによって、さらに表情を表現できるようになります。
次は「様々な表情を描く」を掲載します。
(記事協力:アミューズメントメディア総合学院)
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