書籍「サムライたちの凱歌」発売記念! 編集者・Oからひと言
こんにちは!書籍『サムライたちの凱歌』を担当しました編集者・Oと申します。
このたびは、無事に本が発売されまして、ホッと一安心。おかげ様で好評です。
3年前の第1回WBCで、王ジャパンがキューバを下して頂点に立ったときは、帰国後突貫工事で「ホームラン」の別冊として優勝記念号を発行しました。
あれから3年が経ちました。出発前は、「連覇なんてありえないよね」とライターやカメラマンと話し合っていたのは、今から思えば、「連覇しなかったときにショック」への予防線だったのかもしれません。
ロスでの決勝戦では、記者席の日本人は私も含めてみんな祈っていました。「ここまできたからもういいよ」「ここまできたら勝たないと」――。2つの思いがくるくると入れ替わりながら、みんなロスの肌寒さに震えていたのです。
WBCとは一体どういう大会なのか。そしてそのWBCでサムライジャパンはどうやって勝ち上がって行ったのか。MLBのグローバル化の中での日本野球のこれからの位置づけを、海外取材の経験が豊富な武田薫氏が執筆。
そして、アメリカや韓国、キューバといった強敵を日本はどのようにして打ち破り、その舞台裏はどうだったのかを永谷脩氏が執筆しました。
もう一度WBCの興奮を味わいたい人にぴったりな一冊です。
←ラウンド1はアメリカ国外の4会場でおこなわれた。写真はプエルトリコ。ドミニカ共和国をオランダが破る番狂わせがあった。
(2009/9/8up)














