2月12日(金曜日)
ご存知のむきも多いと思うが、
フィリピンでは「マイ・ウェイ殺人」なる事件が多発しておるらしい。
カラオケでシナトラの「マイ・ウェイ」を調子っぱずれで歌う客と
それを野次ったり茶化したりする客の間でトラブルとなり、
殴り合いが銃撃に発展するという。
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が報じておる。
さすがに、余波が日本までくるとは思わぬが、
中日の落合博満監督が、大阪や広島あたりで
「マイ・ウェイ」(=オレ流)を歌い上げたら、
トラブルかもしれんのぉ。
ハワイ帰りのダグワドルジ氏が
沢田研二の「勝手にしやがれ」を熱唱してもマズイかろう。
とりあえず、ワシも十八番の
坂本冬美「能登はいらんかいね」、新沼謙治「嫁に来ないか」、
南佳孝「スローなブギにしてくれ(I Want You)」、
石川さゆり「ウイスキーが、お好きでしょ」、
あたりは封印しておこう。
その点、本はええのぉ。
川北義則さんの「男は死ぬまで働きなさい」、
久恒啓一さんの「仕事は『日曜の夜』から始めなさい!」、
石原結實先生の「病気は顔に書いてある!」(以上、弊社刊)
を車内や図書館で読んでおってもトラブルにはならん。
むしろ、中身が気になる。
(桟)














