5月10日(月曜日)
こんにちは!
イシバシです。
昨日、重松清先生の講演会へ行ってきて、
「めずらしくこの講演は記事にならない」とおっしゃっていて、
"なんてもったいない"と思ったので、ここで触れようかと思います。
「小説の力は、読者の皆さんが"自分とは違う考えや行動する人がいる、
いろいろな幸せで世の中ができている"ことを、
知ることができる、ところにあると思います」
「簡単に世の中は割り切れるものじゃない。
それぞれの考え方、立場、行動があって、
ハッキリとわかりやすく見えているものじゃない。
わかりやすくすると(世の中は)怖い。
"お前が悪いんだ"と決めつける世の中は、僕はイヤなんです。
正解はたくさんあっていい」
と、お話されていました。
一方、「『1Q84』を早く読み終えて、他の本も読んでください」と、
茶目っ気たっぷりの発言もありました。
そうですね、いろいろな考え方があったほうが豊かな感じがしますね。
いろいろな意見をまとめるには時間がかかりますが、
重要であればあるほど時間をかけたほうがいいんでしょうね。
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