きみにもできる!よりよい世界のつくりかた SDGsにつながる小さな一歩

きみにもできる!よりよい世界のつくりかた SDGsにつながる小さな一歩

2021年3月30日

文:ケイリー・スウィフト 絵:リース・ジェフリーズ 訳: 宮坂宏美 前書き:池田香代子

定価:3,000円+税

ISBN978-4-86702-057-9 C8036
対象:小学校中学年から
ページ数:96P
サイズ:28.3×22.2 cm

世界をよりよい場所にする方法が知りたいと思っている子どもたちへ。

楽しくて力がわいてくるガイドブック。

「自分をたいせつに」「みんなのコミュニティ」「わたしたち人類」「環境を守る」という章で、現代の問題へのアプローチの仕方を提案。いじめ、フェイク・ニュースなどの対処法を学び、若者や先人の活動家の行動を知ることで、実際の行動へと導きます。巻末には調べ学習に対応したウェブサイトの紹介や用語集、索引付き。

前書きとして、『世界がもし100人の村だったら』の翻訳印税を基金に社会問題に立ち向かう様々な団体に寄付をしている、翻訳家・社会活動家の池田香代子氏がメッセージを寄せている。

 

SDGsでは環境問題だけではなく、社会問題をいかに「自分ごと」として考え、行動するかが問われています。本書では、そのどちらの問題もバランスよく取り上げ、子どもたちが、生活の中から問題点を見つけ、自ら行動できるようなアイデアを提供しています。みんなで生きる世界をより良くしていくために、活動してくれた先人や、現在活動中の若者や自分と同じような子どもたちの姿を本書で読み、共感し、行動したいと思えるようになることでしょう。

 

<作家・画家・訳者紹介>

ケイリー・スウィフト (Keilly Swift)

イギリスで200万人以上の読者を持つ、7〜14歳を対象とした週刊新聞「ファースト・ニュース(First News)」の編集長。

「ファースト・ニュース」はオールカラーの新聞で、時事問題や政治、エンターテイメント、スポーツ、コンピューターゲームのニュースなど幅広く紹介し、教育関連の受賞も多数。ケイリーは若者たちが関心を持っている問題、とくに環境問題について、多くの熱心な若者たちから直接話を聞いた後、「何かを変えたいと思っているが、何から手をつけていいかわからない」という子どもたちを手助けするために本書を書いたと語っている。

 

リース・ジェフリーズ (Rhys Jefferys)

イギリス出身のイラストレーター。現在はカナダ、バンクーバーを拠点にして、絵本から広告、ギフトカードまで、幅広くイラストを提供している。

 

宮坂宏美  (みやさか ひろみ)

翻訳家。弘前大学人文学部卒業。旅行会社勤務、雑誌のライターなどを経て翻訳者に。訳書に「ランプの精リトル・ジーニー」シリーズ(ポプラ社)、「ジュディ・モードとなかまたち」シリーズ(小峰書店)、『ソレルとおどろきの種』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、『発明家になった女の子マッティ』(光村教育図書)などがある。宮城県出身、東京都在住。